3月 14, 2019 ディスカウント・ストア 流通業 0

ウォルマートは、自社ブランドの低価格タブレットを開発販売するとブルームバーグが報じている。ONNのブランド名で販売予定のタブレットは、低価格で子供にも使いやすいものとなる。これは家電部門全体のデザイン変更の一環となり、タブレットは中国製でアンドロイドのOSを搭載する。既に、連邦通信委員会(FCC)に対してワイアレス機器の申請が出されている。同社広報は、商品開発について認めているが、売価販売時期などについてはコメントを控えている。タブレットの市場は過去数年縮小してきており、2018年には出荷数が前年度より6.2%減少した。ウォルマートの参入は、アップルが半分近くシェアを持つタブレット市場の刺激になると期待される。ウォルマートは、昨年アパレル商品の見直しを行い、ホーム商品と家電が次の課題となると、サプライヤーに対する同社幹部のプレゼンテーションで発表されている。競合他社であるターゲットも、昨年Heydayと名付けられた自社ブランドの家電を発表している。アマゾンの自社開発の電子機器販売は、他の大手小売業にも影響している様である。ブルームバーグ

タブレットは子供達が最初に手にする電子機器として、最近では絵本代わりになっている。子供にとって良いかどうかわからないが、彼らの世代では当たり前なのだろう。