3月 9, 2019 オンライン・リーテイラー 流通業 0

アマゾンは、ショッピンング・センター、コールス百貨店、ホール・フーズ・マーケットなどに仮設されている、87ヵ所のポップアップ・キオスクを閉鎖すると報じられている。同社の電子機器である、スマート・スピーカーやタブレットなどを試して購入することができる場所として展開されてきたが、今後は、アマゾン・ブックスや4-スター・ストアのチェーンが拡大されると、同社の広報担当者は述べている。アマゾンのベストセラー商品を集めた4–スター・ストアは、現在、ニューヨーク、デンバー、バークレーで開店されており、家電、キッチン用品、書籍などを中心に販売している。アマゾン・ブックスは、書籍を中心に、カリフォルニア州、コロラド州、ワシントンDC,イリノイ州、メリーランド州、マサチューセッツ州、ネバダ州、ニュージャージー州、ニューヨーク州、オレゴン州、テキサス州、ワシントン州で、23ヵ所ほど開店されている。また、キャッシャー・レスのアマゾン・ゴーは、シアトル、シカゴ、サンフランシスコで10ヵ所展開されている。全てのキオスク・ストアは、4月末までに閉鎖されると報じられている。同社は数日前、新しいグロサリー・チェーンを開店するとも報じられており、今回のキオスク閉鎖は、新しい小売実店舗展開の計画の一部となるとみられる。NPR

アマゾンの実店舗開発が大きく進みそうである。