3月 5, 2019 ディスカウント・ストア 流通業 0

ターゲットは、2月3日で終わった第4四半期および2018年度の業績を発表した。第4四半期の売上は前年度と変わらず227億ドル、既存店売上は2.9%増加、デジタル売上は31%増加、営業利益は1%減少して11億ドル、純利益は25.5%減少して7億9900万ドル、1株あたりの利益は23.5%減少して$1.52だった。通年では、売上が3.7%増加して744億ドル、既存店売上は3.2%増加、デジタル売上は36%増加、営業利益は2.7%減少して41億ドル、純利益は0.8%増加して29億ドル、1株あたりの利益は4%増加して$5.51だった。2017年度は53週のため、それを調整すると、売上は第4四半期で5.3%、通年で5%それぞれ増加となり、2005年以来最大の増加となる。2019年度は、既存店売上で1桁の前半から中間、1株あたりの利益で$1.32から$1.52を予測している。

2018年11月と12月のホリデー商戦では、既存店売上が5.7%増加した。デジタル売上は29%増加し、店舗ピックアップとカーブサイド・ピックアップが60%増加、デジタル販売の25%ほどを占めた。CNBC

好調な業績は、店舗改装、小型店の新開店、新しく加えられたストア・ブランドなどの効果だと説明されている。ただ、今後の見通しについては、この勢いが持続するかどうか未知数である。