2月 14, 2019 コンビニエンス・ストア スーパーマーケット 流通業 0

フォーチュン誌が発表している「最高の職場100社:100 Best Companies to Work for」の2019年度の結果が発表されている。1位はホテル・チェーン大手のヒルトン、2位はセールスフォース、3位はウェグマンズ、4位以下10位までは、ウォークデイ、キンプトン・ホテルズ&レストランツ、シスコ、エドワード・ジョーンズ、アルティメート・ソフトウェア、テキサス・ヘルス・リソーシス、ボストン・コンサルティング・グループだった。小売業で選ばれたのは、3位のウェグマンズに続いて、12位にパブリックス、33位にカーマックス、46位にREI、81位にナゲット・マーケット、85位にシーツ、86位にカスタム・インク、100位にパタゴニアが入っている。ホテルやレストランが含まれるホスピタリティー業界では、1位のヒルトン、5位のキンプトン・ホテルズ&レストランツに続き、25位にチーズケーキ・ファクトリー、31位にマリオット、32位にハイアット、89位にフォー・シーズンズ・ホテル&リゾートが選ばれている。

この調査は、グレートプレーストゥウォークフォーに委託されており、430万人以上の人たちが働く企業が調査された。国内1000人以上の社員を雇用する企業が対象となっており、60項目以上の質問票に対して答えた社員からのインプットが85%、残りが企業の人事関係のデータとなる。

ウェグマンズは今年で22年続けてこのランキングに選ばれている。毎年5000万ドル以上を社員の人材開発に費やしており、加えて、大学などの奨学金500万ドルを昨年支給したそうである。勤務6年以上が38%、2年から5年が29%、2年以内が33%となるが、社員の94%は素晴らしい職場だと答えている。他の多くの小売業がランキングから姿を消しているが、ここだけは残っている。