2月 1, 2019 ディスカウント・ストア 流通業 0

ウォルマートは、就労規則を改善し、皆勤の社員に報償を与え、有給休暇の時間を必要な時に取りやすくすると発表した。これらの変更は、社員からのフィードバックをもとに、働きやすい環境を作ることで顧客サービスを改善する目的で取り入れられた。新しい規則では、店舗業績で支払われる四半期毎のボーナスを、皆勤社員には25%増額する。現在、30万人以上の社員が皆勤の記録を持っていると、アソシエート・エクスペリエンスのバイス・プレジデントであるドゥルー・ホーラーは述べている。有給休暇に関しては、「プロテクテド・PTO:Paid Time Off(有給休暇)」の制度を取り入れ、時給の社員に、いつでも使える有給休暇の時間を与えることで、予期しない出来事で仕事を休まなければならない時に使えるようにする。この有給休暇は社員の出席記録に影響せず、年間最大49時間が社員に与えられる。またウォルマートは、昨年「マイ・ウォルマート・スケジュール」というプログラムを導入しており、社員の勤務時間の他の社員との交換を認めている。このプログラムによって、多く働きたい社員、休みたい社員の希望を叶えやすくした。新しいプログラムは、店舗と配送センターなどで、22日から導入される。ホーラーは、この新しい規則は、小売業界の一番進んでいるだろうと自賛している。 

ウォルマートの社員に対する投資は続いている様である。