1月 26, 2019 スペシャリティー・ストア ホーム・ファーニッシング 流通業 0

コンテイナー・ストアを1978年に共同創業した同社役員会議長キップ・ティンデルと社長のシャロン・ティンデルが今年の8月で引退を表明している。2016年からCEOを務めているメリッサ・リーフが後任の役員会議長となる。同社はユニークな品揃えに加えて、社員に対する手厚い報酬でも有名で、「他で優秀な社員の3倍の仕事をする」と言われている。過去数年は運営の立て直しによる収益性改善にリーフが寄与してきた。次世代の店舗も、昨年ダラスで開店され、より開放的なレイアウトで、インターアクティブなツールなどを使った顧客に魅力のある店作りをしている。同社は、在庫商品の37%を中国からの輸入に頼っており、関税引き上げによってコストが12%ほど影響を受けると、昨年の業績報告時にリーフは述べている。反面日本からの輸入を増やしており、収納のカリスマと呼ばれる「近藤典子」の好影響も受けており、シャロン・ティンデルは近藤の書いた書籍を特に推薦している。リーフは今後も、運営改善などビジネス・トランスフォーメーションを進める。リーテイル・ダイブ

日本人は整理整頓好きが多いと思うが、最近アメリカでも結構話題になっており、彼女の本はベスト・セラーの一冊に数えられている。筆者も「ビフォー・アフター」の番組は好きで時々見るが、日本人の整頓アイデアには感心させられることが多い。