11月 16, 2018 デパートメント・ストア 流通業 0

百貨店チェーン大手のメイシーズは、11月3日で終わった第3四半期の売上が7.7%増加して54億ドル、既存店売上はライセンス販売を含み3.3%。直営部門だけで3.1%、それぞれ増加、純利益は107%増加して6200万ドル、1株あたりの利益は100%増加の$0.20だったと発表した。同社CEOのジェフ・ジェネットは、電子コマースは2桁台で成長し、モバイルだけの売上が今年度10億ドルを超えるだろうと述べている。また、オフプライス・フォーマットのバックステージは、今年121ヵ所が加えられ、全体で166店舗に成長した。ベンダー・ディレクトは、顧客に対する品揃えを拡大して人気を得ている。オンライン販売の店舗ピックアップはチェーン全体に拡大され、2時間以内のピックアップを可能にした。BOSS(オンライン購入、店舗へ配送)は、ベンダー・ディレクトを含み、多くの商品を、近くの店舗でピックアップできる選択肢とし、利用顧客が急増している。全店舗に備えられた「アト・ヨア・サービス」のピックアップおよび返品受付のカウンターは、店舗内の便利な場所に設置され顧客サービスを改善している。改装店である「グロース50」店舗は、通常店より売上が高く、2019年にはさらに100ヵ所加える計画である。

好景気も手伝い、メイシーズは成長路線に乗っている様である。シアーズの倒産申請、JCペニーの不調も影響しているのだろう。