11月 11, 2018 オンライン・リーテイラー コンビニエンス・ストア 流通業 0

現在6店舗が開店されているキャッシャー・レス店舗のアマゾン・ゴーは、ブルームバーグ紙は3年以内に3000ヵ所に拡大されると報道している。アマゾンはこの件に関して認めていないが、この店舗の生産性はそれを裏付けるものがあると投資情報サイトであるモトリー・フールは分析している。調査会社であるブリック・ミーツ・クリックは、シアトルのアマゾン・ゴー1号店は、店舗面積平方フィートあたりの年間売上が$2700であると推定しており、この数字は、アップルの店舗の$5600に次ぐ売上で、食品小売りでは、トレーダー・ジョーズ、ホール・フーズ・マーケットなどよりも高い数字である。コンビニエンス性の高い商品だけを在庫している同店は、昼食時のグラブ・アンド・ゴーの商品も良く売れており、レジの無い利便性を最大限に生かしている。これまでの出店地域は、事務所街の昼間人口の多いところで、顧客のニーズにも合っていると見られる。今月開店したばかりのサンフランシスコ店では、天井のカメラは変わらないが、棚のセンサーは改善されている様で、以前より目立たず簡素になっている。ひょっとすると3000店展開の可能性はあるかもしれない。