10月 21, 2018 スーパーマーケット 流通業 0

スーパーマーケット・チェーン大手のクローガーは、13州とワシントンDCで、ワインのオンライン販売/配達を近く始める。サービスを提供する店舗バナーは、クローガー、ラルフス、フレッド・マイヤー、キング・スーパーズ、QFC、スミス・フード&ドラッグ、フライズ、シティー・マーケットとなる。このサービスは、ロサンゼルスに本拠を持つドリンクス・ホールディングと提携して行われ、サービス地域は、カリフォルニア、フロリダ、アイダホ、ルイジアナ、ネブラスカ、ネバダ、ニューハンプシャー、ニューメキシコ、ノース・ダコタ、オレゴン、ウェスト・バージニア、ワイオミングの諸州とワシントンDCとなる。クローガーは傘下の84.51°の顧客情報分析を使ってマーケティングを行い、カリフォルニア、イタリア、フランス、スペインなどのワインを一本$10.83から$16.67で6本または12本単位で販売する。ドリンクス・ホールディングスは、既に2830万ドルの出資を得ており、ボックスト・コムマーサ・ステュアート・ワイン・カンパニーなどと提携して販路を広げてきている。シンシナティー・ビジネス・ジャーナル

ワインは、ワイナリーによる郵送販売が認められているため、高級ワインなどは以前から購入されており、毎月数本のワインを送ってくるワイン・クラブなどの定期購入もある。廉価なワイン販売も最近増えてきているが、郵送だとどうしても一本$10以上となり、トレーダー・ジョーズのワインなどに比べると多少割高となる。$11-$17は一番手頃な価格帯となるのだろう。