10月 19, 2018 ディスカウント・ストア 流通業 0

ウォルマートは、カリフォルニア州ベーカーズフィールド郊外のシャフターに、ハイテク・グローサリー配送センターを開設すると発表した。これまでの配送センターでは、トラックで配送センターに届けられた鶏卵や苺などの食品は、社員によって店舗配達トラックに積み込まれていた。このプロセスを自動化して効率をあげるのが目的で、新しいセンターは2020年に稼働予定である。ウィトロンのテクノロジーを使い、青果、鶏卵、乳製品、生花、冷食などの生鮮商品を扱い、これまでの配送センターに比べ、扱い量が40%増加、破損は減少する。このシステムは、パレットを自動的に積み上げ、しかも商品の内容によって破損を最低限にするコンピュータのアルゴリズムを使って行う。自動化によって手作業は減るが、その分テクノロジー関係の作業が増えるため、社員にとっては付加価値の高い仕事につく機会となる。