10月 18, 2018 オンライン・リーテイラー 流通業 0

アマゾンは、今年のホリデー商戦に向けて最低時給$15で社員募集をしており、募集開始から48時間以内に7万人の応募があったと発表している。この雇用は主に、同社のフルフィルメント・センター要員で、最低時給は$15、週給で就労時間はフレキシブルに対応される。全米のセンターで応募されているが、特に、カリフォルニア、イリノイ、ワシントン、ケンタッキー、ニュージャージー、フロリダの諸州ではジョブ・フェアも開かれている。募集が始まってからの一週間で、8月全体の応募者を上回る人気で、同社の配達を担うアマゾンデリバーズのサイトへの訪問者は180%増加したそうである。

今月初めに発表された、最低賃金の$15への値上げは、年末の臨時雇用も見据えて発表されたのだろう。一方、アマゾンの配達下請けも増えているようで、最近アマゾンの配達は、郵便局やUPSが減っている感じがする。配達している人は、結構年齢層に幅があり、自分のビジネスとしてやっている人達も多いようである。