10月 13, 2018 オンライン・リーテイラー ディスカウント・ストア 流通業 0

ウォルマートは、オンラインのランジェリー・リーテイラーである「ベア・ネセシティーズ」を買収したと発表した。同社は1998年創業で、ブラジャー、水着、シェープ・ウェア、スリープウェアなどの商品を、160以上のブランドで10万以上のアイテムを販売している。このカテゴリーは、オンラインで急成長しており、サイズなどのノウハウを持つ同社は、ウォルマートの電子コマースを拡大する重要な要素となる。ウォルマートの電子コマース企業買収は、カテゴリー・リーダーと、他にないユニークな商品を販売している企業にフォーカスされており、後者ではボノボス、モッドクロース、つい最近買収されたプラス・サイズのエロクィーなどが含まれ、ベア・ネセシティーは前者の企業タイプとなる。同社の運営は、今後も独立されて行われるが、顧客層を広げられる一部のブランドは、ウォルマート及びジェット・コムでも販売される計画である。

アマゾンの台頭に対して、アパレル市場でのシェアを守る買収と言われているが、顧客層を広げる意味でも価値があると思われる。