9月 25, 2018 オンライン・リーテイラー 流通業 0

アマゾンは、同社が開発するアレクサ導入のスマート・ホーム機器の販売を拡大しているが、南カリフォルニアに本拠を持つプレハブ住宅メーカーの「プラント・プレハブ:Plant Prefab」に出資すると報じられている。この会社は、一軒家と集合住宅を製造しており、アマゾンのアレクサ機器が導入されると見られる。プラント・プレハブは、オートメーションを利用し、早く低廉なコストなプレハブ住宅製造を目指している。出資は、音声テクノロジーに関連する新起業に出資している「アレクサ・ファンド」が行う。アマゾンは、先週アレクサを搭載した電子レンジなど10数種類の家庭電化製品を発表したばかりである。これらスマート・ホームの市場は2022年までに530億ドルに成長すると、ザイオン・マーケット・リサーチは推定しており、アレクサの音声機能が搭載されたホーム機器は、既に3500のブランドで2万を超えており、今後の成長分野として期待されている。CNBC *写真はプラント・プレハブより

アマゾンがプレハブ住宅製造も手掛けるとは思えないが、時価総額世界2位の企業は何をしてもおかしくはない。比較しては悪いが、シアーズも20世紀初頭には、キット・ハウスと呼ばれる住宅をカタログ販売していたそうである。当時のホーム・オーナーの一部は、自分で組み立てる技術も持っていたのだろう。