9月 24, 2018 スーパーマーケット ディスカウント・ストア 流通業 0

ウォルマートは、来年9月からIBMの開発したブロックチェーン・テクノロジーを使って、同社のウォルマートとサムズ・クラブで販売するレタスなど緑色野菜のトレーサビリティーをベンダーに求める。他のフルーツや野菜のベンダーにも、来年中に順次拡大していくと、ウォルマート、フード・セーフティーのバイス・プレジデントであるフランク・イアナスが述べている。この要求は、食の安全を目標として、サプライヤーの合意書の一部に含まれる様になる。緑色野菜のベンダーだけでも100社以上が該当するそうで、プログラムの拡大でその数も増える。IBMは、一部は無料でサービスを提供するが、月商5000万ドルほどのサプライヤーでは、数百ドルの費用がかかるそうである。IBMは、食品のトレーサビリティーに関して、ドール・フーズ、ユニリーバ、ドリスコルなど10社ほどの企業と既に契約を結んでおり、ブロックチェーンの商品・サービス市場7億ドルで、トップとなる32%を占めている。ブルームバーグ

以前に紹介したが、いよいよ来年から実現する様である。トレーサビリティーは、食の安全には欠かせない情報となってきている。