9月 12, 2018 ディスカウント・ストア 流通業 1

ウォルマートは、同社が提供するオンライン・グローサリー販売の店舗ピックアップに、無人キオスクを昨年から導入テストしているが、これを拡大して第二世代のキオスクをテキサス州シャーマンのスーパーセンターに導入した。顧客がオンラインでグローサリーを注文すると、店舗の社員が商品をピックアップ及び梱包して、3.3mx38.1mの大きさの冷蔵/冷凍完備のキオスクの容器に入れる。指定した時間に店舗に行き、キオスクのスキャナーで、ウォルマートから電子メールで送られてくるバーコードを入力すると、数秒で商品が出て来る仕組みである。

同社は同様なキオスクをオクラホマで昨年からテストを始め、最初のキオスクは同時に2人の顧客しか扱えなかったが、今回の分は5人まで扱える。同社の広報担当者は、「ピックアップに所要する時間は1分以内で済みます。店舗に入る必要もなく、昼夜を関わらずピックアップが出来るのです。」と述べている。オンライン・グローサリーのサービスは無料で、最低購入額が$30となる。ウォルマートは、非食品の自動キオスクであるピックアップ・タワーを今年末までに700店舗に導入予定で、この新しいテストも、顧客に対して、オンラインと店舗でシームレスで統合された買物経験を提供するための取り組みの一環となる。ビジネス・インサイダー*写真も