9月 11, 2018 スーパーマーケット 流通業 0

南カリフォルニアの内陸地域で171ヵ所のスーパーマーケットを展開するステーター・ブラザースは、同社の調剤ビジネスを、ドラッグ・ストア・チェーン大手のCVSに売却し、食品小売のビジネスに集中する。同社が持つ処方箋ファイルと調剤在庫は、売却終了時にCVSに移管される。同社は、スーパーRXの名前で、現在22ヵ所の調剤薬局を運営しており、これらのビジネスは9月28日までに閉鎖される。プログレッシブ・グローサー

昨日もフレッズの処方箋ファイルのウォルグリーンズへの売却が発表されており、食品小売りで調剤販売から撤退するチェーンが増えている。ディスカウント・ストアのターゲットも、2015年に調剤薬局をCVSに売却している。理由としては、粗利がそれほど高くない上、薬剤師の雇用で経費が高い為、ボリュームがないと難しいビジネスだからである。ドラッグ・ストア業界の寡占化がさらに進む様である。