9月 10, 2018 ドラッグ・ストア 流通業 0

ドラッグ・ストア・チェーン大手のウォルグリーンズは、東南部州で薬局を展開するフレッズから、185店舗分の処方箋ファイルを約1億6500万ドル、また調剤在庫を相場で買収すると報じられている。同社は600ヵ所以上のディスカウント・ストアを運営しており、半分以上の店舗で調剤薬局を持っているが、今回の売却で、調剤薬局は162ヵ所だけとなる。ファイルのトランスファーは来年度第1四半期までには終了予定である。フレッズは、売却益で負債を減らし、ウォルグリーンズは、東南部州での市場シェアを拡大する。このニュースでフレッズの株価は60%以上あがっている。CNBC

フレッズは、以前ウォルマートがライト・エイドの買収を計画していた際、独禁法抵触を避けるため売却を予定していた865店舗を、9億5000万ドルほどで買収する予定だったチェーンである。ディスカウント・ストア・チェーンだが、調剤薬局の市場シェアが高く、利益貢献度も高かった。その部門の一部をキャッシュアウトする事になる。