9月 6, 2018 ディスカウント・ストア 流通業 0

昨日、アマゾンの自社配達拡大のニュースを書いたが、ウォルマートも新しいグローサリー配達をテストすると発表している。「スパーク・デリバリー」と呼ばれる、一般の契約者を使った配達となり、プラットフォームはブリング(Bringg),配達業務はデリバリー・ドライバーズ社が提供する。テストはナッシュビルとニューオーリンズで始められ、今年中には他のメトロ地区に拡大する計画である。この提携によって、ウォルマートは配達運営のプロセスを学ぶ事ができるため、将来的に自社運営が可能となる。この提携によって、既に配達会社と提携して行なっているアトランタ、シカゴ、デンバー、マイアミ、シアトルなど50近くの市場でのグローサリーの配達を、アメリカの世帯の40%がカバーする100のメトロ地域に拡大する目標に一歩近づく。同社のオンライン・グローサリー注文を扱う、3週間の特別トレーニングを受けた社員であるパーソナル・ショッパーは、昨年の18000人から現在25000人以上に増えている。