8月 25, 2018 コンビニエンス・ストア 流通業 0

キャッシャー・レス・ストアの「アマゾン・ゴー」は近くサンフランシスコでも開店予定だが、その前に、サンフランシスコ市内で、別のキャッシャー・レスのコンビニエンス・ストアが開店している。ジップイン(Zippin)と呼ばれる、サンフランシスコで起業されたテクノロジー会社が開発したAIを使っており、店はコンセプト店として開店されている。マーケット通りの南にある180平方フィートの広さの店舗で、サインもなく入口のガラスドアは目隠しの紙が貼られている。棚には、スナック類、パッケージされたサンドイッチ、飲料などが在庫されており、入店にはスマホにアプリをインストールする必要があり、そのQRコードをスキャンして入る。退店時にもスキャンするだけで、精算の必要はない。購入商品の代金は、登録されたクレジット・カードに請求される。購入記録は、棚に付けられたセンサーと、天井のカメラを使って、AIが購入者とマッチして記録する。テクノロジーを開発した会社も同じ場所の奥のスペースを使っており、店舗はデモとして作られた。また、8月20日は、サンフランシスコ南のマウンテン・ビューにも同様な店舗が開店されている。ワイアド

このシステムはアマゾン・ゴーに似通っているが、設備投資が遥かに少なく、顧客となる小売業のニーズに対応してカスタマイズするそうである。他にもマイクロソフト、東芝などが同様なシステムを開発しており、今後急増すると予測される。