8月 21, 2018 アパレル オフ・プライス・ストア 流通業 0

TJマックス、マーシャルズ、ホームグッズなどのブランドでオフ・プライス・ストアを展開するTJXは、8月14日で終わった第2四半期の売上が12%増加して93億ドル、既存店売上は6%増加、純利益が33.8%増加して7億3963万ドル、1株あたりの利益が37.6%増加して$1.17だったと発表した。粗利は0.4%改善して28.9%、販管費率は0.4%増加して18.2%だった。この結果を踏まえ、今年度全体では1株あたりの利益で$4.83から$4.88に上方修正している。

現在同社は、TJマックスを1231ヵ所、マーシャルズを1073ヵ所、ホームグッズを690ヵ所、シエラ・トレーディング・ポストを32ヵ所、ホームセンスを4ヵ所、カナダで466ヵ所、ヨーロッパで604ヵ所、オーストラリアで41ヵ所、総数4141店舗を展開している。

TJXの既存店売上増加は4年間続いており、好景気下で成長している。一方フルプライス百貨店はそれほど成長しておらず、ノードストロム百貨店でも、傘下のラック店の成長がかなり全体の業績に貢献している。アパレル顧客の中心となるミレニアル世代にも、オフプライス・チェーンの人気は高い様である。