8月 19, 2018 デパートメント・ストア 流通業 0

百貨店チェーンのJCペニーは、8月4日で終わった第2四半期の売上が、7.5%減少して27.6億ドル、既存店売上は0.3%増加、損失は1億100万ドル(前年度は4800万ドルの赤字)、1株あたりでは$0.32の損失(前年度は$0.15の赤字)だったと発表した。同社CFOのジェフリー・デービスは、「今期、既存店売上が0.3%増加しました。5月と7月は特に堅調で、予測を上回りました。女性の商品に改めてフォーカスしたことが既存店売上増加に貢献しており、女性と子供のアパレルが全体の売上状況を上回っています。現在、在庫を売上に合わせる様に変更し、在庫適正化を進め、無駄なマークダウンを減らし、将来の為の確固たる土台を築きます。結果、2018年度の利益予測を下方修正します。」と述べている。

今期、好調だった商品カテゴリーは、子供、宝飾、セフォラ、女性アパレル、サロンだった。地域別では、メキシコ湾沿い、南東、北西地域が他を上回った。マービン・エリソン辞任後空席となっているCEOの雇用は、役員会の優先項目となっており、最適者を早急に見つけるべくすすめている。