8月 14, 2018 ホーム・インプルーブメント・センター 流通業 0

ホーム・インプルーブメント・チェーン最大手のホーム・デポは、7月29日で終わった第2四半期の売上が、前年度比8.4%増加して305億ドル、国内店の既存店売上は8.0%増加、営業利益は9.8%増加して49億ドル、純利益は31.2%増加の35億ドル、1株あたりの利益も35.6%増加して$3.05だったと発表した。

同社CEOのクレイグ・メニアは、「記録的な第2四半期の業績を喜んでいます。季節ビジネスが、第1四半期から回復しただけでなく、全体的に予測を上回りました。」と述べている。傘下三つの部門、19のリージョン、そして40のトップ市場全てで、既存店売上が増加した。カナダとメキシコも、1桁の後半で既存店売上(現地通貨)が成長。DIYと業務用の両方で売上が伸び、プロの売上の増加率はDIYを上回った。インターラインと以前からあった外商の統合は進んでおり、デジタル・ビジネスでは、新しいフルフィルメント・センターである「マーケット・デリバリー・オペレーション」が1ヵ所稼働、今年後半に追加で稼働する計画。店舗の改善では、店内のサインと内装改善を500店舗で終了、フロントとオンライン販売の店舗ピックアップ場所の改装中で、買物経験を高めている。好調な景気とホーム・インプルーブメントの需要増加を反映して、今年度の予測を、売上7%増加、1株あたりの利益$9.42に上方修正した。

相変らず好業績をあげているホーム・デポである。住宅市場に異変がない限り、このまま続くだろう。