2月 3, 2009 ダラー・ストア.チェーン ドラッグ・ストア 流通業 1

2008年9月にテキサス州から撤退すると発表していた、99センツ・オンリー・ストアの役員会は、この方針を6ヶ月間保留すると発表した。撤退決定後、創業者で会長のデーブ・ゴールド氏が個人的にこれらの店舗と配送センターを買収する提案をしていたが、これは拒否された。景気後退下でこれらの店舗の売上が伸びてきていることが要因と思われる。2009年1月24日までの4週間の既存店売上は、前年度比で8.6%増加しており、2008年12月の既存店売上0.8%増加より、著しく改善してきている。但し現在残っている46カ所あるテキサス州の店舗のうち、1/3の不採算店は、3月28日に終わる会計年度までに閉鎖される予定である。同州の配送センターも引き続き運営される。同社は12月に終わった第3四半期の業績結果を明日発表の予定である。
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ウォルグリーンズは2009年1月の売上を発表した。総売上は前年度比で5.3%の増加し52.2億ドルで、既存店売上は0.4%増加した。このうち調剤の既存店売上は1.0%の増加で、これはジェネリック調剤の売上増加によるマイナス要因が影響している。フロント・エンド商品の既存店売上はー0.9%となっている。ウォルグリーンズは、2009年1月末で、6,658カ所のドラッグ・ストアを49州、ワシントンDC,プエルト・リコ、グアムに展開している。傘下のテーク・ケア・ヘルス・システムズでは、693カ所の簡易クリニックを、企業内とドラッグ店舗内で運営している。