7月 27, 2018 スーパーマーケット 流通業 0

中西部の大手食品卸であるスーパーバリューは、ユナイテッド・ナチュラル・フーズ・インク(UNFI)に、負債を含み総額29億ドルほどで買収されると発表した。UNFIは、ホール・フーズ・マーケットの主要サプライヤーとして自然食品卸として高いシェアを持っているが、この買収によって食品小売の顧客ベースを広げ、品揃えを拡充することが可能となる。スーバーバリューは、全米40州で3300店舗以上の食品小売りを顧客として持つ卸部門に加えて、総売上の1/3を占める80店舗チェーンのカブ・フーズなど食品小売店も運営しているが、買収終了後に売却される。小売店舗は、地域または店舗毎に競合他社に売却されるとみられる。スター・トリビューン

食品小売業界は統合が進んでおり、卸業界も同様で寡占化が進んでいる。