7月 15, 2018 アパレル ヘルス&ビューティー 会員制倉庫型店 流通業 0

毎月売上をレポートしている主要チェーン6月の売上は、全体的に好調だった。7月はアマゾンのプライム・デーがあるため、かなり影響を受けるとみられる。

ヤング・アパレル・チェーンのバックルは、6月の売上が前年度比3.8%減少して7090万ドル、既存店売上は1.2%減少したと発表した。ズーミーズは6月の売上が6.0%増加して7650万ドル、既存店売上は2.7%増加したと発表した。

アパレル・チェーンのケイトーは、6月の売上が2%減少し7290万ドル、既存店売上は横ばいだったと発表した。同社CEOのジョン・ケイトーは「6月の売上は予測を多少下回りました。」と述べている。 今期1店舗を閉鎖し、全米33州で1350店舗を展開している。

会員制倉庫型チェーンのコスコは6月の売上が11.7%増加して135.5億ドル、既存店売上は国内で10.8%増加、カナダで6.0%増加、その他国際店で7.3%増加、全体で9.7%の増加となった。電子コマースは前年度比27.9%増加した。ガソリン販売と為替の影響を除くと、国内で7.7%増加、カナダで3.4%増加、その他の国際店で6.9%増加、全体では6.9%増加、電子コマースは27.7%の増加となる。

L.ブランズは、6月の売上6%増加し12億8200万ドル、既存店売上は3%増加したと発表した。ブランド別の既存店売上ビクトリアズ・シークレット1%減少、バス&ボディー・ウォークス10%増加した。直販を除いた店舗販売だけでは、ビクトリアズ・シークレットが6%減少、バス&ボディー・ウォークスは7%増加、全体で2%の減少となる。

筆者がまとめた5社の既存店売上の加重平均は6.5%の増加、単純平均では1.4%の増加となる。既存店売上は1社が減少、4社は増加した。*下の表は5月の売上状況