7月 14, 2018 オンライン・リーテイラー ディスカウント・ストア デパートメント・ストア 流通業 0

今年で4年目となる、アマゾンのプライム・デーは、他の小売業も巻き込んだ一大セールの日となる様で、Ebay、ターゲット、コールス、メイシーズなどもセールを計画している。調査会社であるコアサイト・リサーチは、今年のプライム・デーの売上が世界中で34億ドル以上になりアマゾンの記録を塗りかえると予測している。デジタル・コマース360が、1000人の消費者を対象に今年3月に行なった調査では、76%のオンライン・ショッパーが、アマゾン・プライム・デーに同社のサイトを訪れるだろうと答えている。

ターゲットは、17日に全ての顧客に、会員費なしでセールを提供すると発表しており、$100以上購入した顧客には、$50相当となるシップトの即日配達サービスの会員を半年間無料で提供する。Ebayでは、数千の特別ディールを17日に提供し、先月には、競合他社であるアマゾン、ベスト・バイ、シアーズ、ホーム・デポ、ターゲット、ウォルマート、ジェと・コムのサイトで、より安い売価があった場合は、差額の110%を返金する最低価格保証も発表している。コールスは、「it’s A Big Deal」と名付けられたセールをプライム・デーより一週間早い10日行なった。メイシーズでは、「Black Friday in July」セールを今週一杯続ける。一方、ウォルマートは、アマゾンの機器に対抗したグーグル・ホーム商品の割引を行なっている。CNBC

夏のバケーション・シーズンで、どちらかというと活気のない小売業界で、アマゾンのプライム・デーは、新しい市場を開拓した事になる。