6月 21, 2018 オンライン・リーテイラー 流通業 0

アマゾンは、1年ほど前から設置を始めた、アパートメントの配達用ロッカーである「ハブ・バイ・アマゾン」を全米に拡大すると発表した。既に、ニューヨークやサンフランシスコなどで50万人の人達が住む建物に設置され利用されている。このハブは、アマゾン・ロッカーの様に一般顧客には解放されておらず、その建物に住む住人だけの利用となる。また、アマゾンからの配達商品だけではなく、他の会社からの配達にも利用できる。このハブの利用によって、アパートメントの住民はフロント事務所からのピックアップの代わりに、好きな時間に安全に自分でピックアップができ、何か問題があればアマゾンの顧客サービスが週7日24時間体制で対応する。全米の大手集合住宅会社である、アバロンベイ、フェアフィールド・レジデンシャル、ピナクル、JPモーガン・アセット・マネージメント、ウィンレジデンシャル、イクイティ・レジデンシャルなどが既にハブ・バイ・アマゾンを契約をしている。

ハブの利用は、配達商品の盗難などを防げ、安全に顧客に届けられるため効果的で、配達の生産性も上がるメリットがある。