6月 20, 2018 スーパーマーケット フードサービス 流通業 0

会員制倉庫型チェーン大手のコスコの中西部の店舗で、新しい技術を使った棚寿命の長いアボカドがテスト販売される。アピール・サイエンシスと呼ばれる会社が開発したテクノロジーで、植物に含まれる素材を使って表面に皮膜を作り棚寿命を4倍にすると推定されている。青果の廃棄は食品全体の廃棄の40%以上と推定されており、この技術にかける期待は大きい。自然の素材であるため、そのまま食することが出来、オーガニック食品にも使用が認められている。日持ちがよくなるため、コストは販売が負担し、売価への影響はない。同社では、アボカドに加えて、苺、桃、バナナ、マンゴ、ネクタリン、サヤインゲン、柑橘、アスパラガスなどのふぃるむも開発している。テストが成功すれば、熟れた獲たてのフルーツが食品店の棚に並ぶ様になるかも知れない。この会社はビル・ゲーツがバックアップしている。ワシントン・ポスト