6月 13, 2018 デパートメント・ストア 流通業 0

百貨店チェーン大手のメイシーズは、テクノロジー商品などを販売するベータと提携し出資したと発表した。顧客のインストア経験を高める戦略の一環となる。この提携によって、ベータは通常メイシーズが扱わない、デジタル・アート・キャンバスなどテクノロジー商品を提供し、ポップアップ・ストアで販売する。メイシーズは、先月マンハッタンにあるストーリーの買収を発表したばかりで、商品販売に加えてサービス/経験へ注力している。今年の2月には、全米10ヵ所のメイシーズで、マーケット(market@macy’s)も始めており、一階の一部を店舗を持たないブランドに提供し紹介販売するテストも行なっている。これは顧客に好評なため、近く他の店舗にも拡大する計画である。CNBC

ノードストロム・ローカルなど、サービスを提供する未来店舗が次々と開店、オンラインやリアル店舗だけではないプラスα店舗が追求されている。近い将来、小売コンセプトとして確立される可能性を秘めている。