5月 23, 2018 ディスカウント・ストア 流通業 0

ディスカウント・ストア・チェーンのターゲットは、5月5日で終わった2018年度第1四半期の総収入が前年度より3.4%増加して168億ドル、既存店売上は3%増加、純利益は5.9%増加して7億1800万ドル、1株あたりの利益は8.7%増加して$1.33だったと発表した。既存店の客数は3.7%増加し、ここ10年ほどで最大の増加となった。デジタルの売上も28%増加し全体の5.2%となった。中心商品カテゴリーの市場シェアが伸びており、当四半期には56ヵ所の改装と7ヵ所の新開店を行ない、改装店では2%から4%の売上増加が見られた。陳列などのプレゼンテーションのトランスフォーメーションが、キー・カテゴリーであるビューティー、アパレル、ホーム、フード&ビバレッジで行われた。新しい小型フォーマットが既存店のない地域に開店され、ターゲット・ブランドのビーコンとなった。新しく3つの専売ブランドを加え、高級ブランドであるハンターとのコラボ商品の限定販売を成功させた。ドライブ・アップ・サービスは250店舗以上に拡大、オンライン定期販売のターゲット・リストックを全米で導入、配達会社シップトの買収によって、即日配達を700ヵ所以上の店舗で始めた。第2四半期には、既存店売上で1桁の前半から中間程度の増加を予測している。
ターゲットの業績も上向きになっているようである。