5月 18, 2018 オンライン・リーテイラー ディスカウント・ストア 流通業 0

ウォルマートの新ビジネスインキュベーターである「Store No. 8」が新しいビジネスをニューヨークのマンハッタンで始めている。会員制のパーソナル・ショッピング&コンセルジェ・サービスで、電子コマースとパーソナル・アシスタントを合わせたサービスとなり、サイトも「jetblack.com」が既に立ち上がっている。このビジネスは、「レント・ザ・ランウェー」の共同創業者の一人で、昨年ウォルマートに入ったジェニー・フライスが始めたプロジェクトである。サービスは、富裕な都会の消費者を対象としたサービスで、彼らが購入した生活費需品は24時間以内、他の商品は2日以内に無料配達される。また、返品は無料でピックアップされる。ウォルマートは、最近これまで同社の主要顧客ではなかった富裕層をターゲットにしたビジネスを開発しており、同社のウェブ・サイトも一新し、百貨店のロード&テイラーの商品販売を始めるなど様変わりして来ている。「Store No. 8」の他のプロジェクトでは、アマゾン・ゴーの様なキャッシャーレス・ストアを開発しているプロジェクト・ケプラーやバーチュアル・リアルティーのイニシアチブなどがある。レコード