5月 9, 2018 オンライン・リーテイラー 流通業 0

アマゾンは、「アマゾン・エクスペリエンス・センターズ」を建売会社レナーが持つモデル・ホームに開設すると発表した。これはAIのアレクサを使ったスマート・ホームのショールームで、テレビのコントロール、照明、空調、カーテンの開け閉めなどを音声で出来る。また、ダッシュ・ボタンによる注文、ファイアTVでプライムの番組の視聴などを試すことも可能である。アマゾン・サービシスのジェネラル・マネージャー、ニッシュ・ラティアは、「お客様に実際の家で、アレクサの便利さを経験してもらいたいのです。レナー社の協力でアマゾン・エクペリエンス・センターズを開設できエキサイトしています。全米最大級の建売会社であるレナーは、多くの顧客の近くでこの経験を提供できるのです。」と述べている。同社の住宅は全国で販売されており、アマゾン・エクスペリエンス・センターズはレナードのこれらのモデル・ハウスに設置されている。

コネクテド・ホームは商品だけでは、なかなか良さが分かりにくい物も多く、実際の家屋での設置は宣伝効果が高いと思われる。アレクサが標準装備の建売住宅もそのうち売り出されるかも知れない。