4月 26, 2018 オンライン・リーテイラー 流通業 0

アマゾンは、3月31日で終わった2018年度第1四半期の売上が前年度比43%増加して510億ドル、為替を除いた売上では39%増加、営業利益は92%増加して19億ドル、純利益も125%増加して16億ドル、1株あたりの利益は121%増加の$3.27だったと発表した。部門別の売上増加率は、北米が46%、国際が34%、アマゾン・ウェブ・サービスが43%だった。売上構成では北米が60%, 国際が29%、アマゾン・ウェブ・サービスが11%となる。今期のハイライトの一部は次の通り:

  • ハリス・ポールで1位の企業評価、顧客満足指標でも8年続けて1位
  • リンクトインの最も望ましい職場として1位
  • ベスト・バイトファイアTV及びスマートTVの販売で提携
  • 子供用のアレクサとなるフリータイムを発表、アレクサの機能も拡大し、開発者のツールを増強
  • トヨタの乗用車の一部にもアレクサ搭載
  • ホール・フーズ・マーケットのグローサリー配達を10都市に拡大、アマゾン・クレジット・カード使用で、プライム会員に5%割引提供
  • 国内15ヵ所のフルフィルメント・センターにソーラー・パネルを設置、2020年までに50ヵ所に拡大、究極の目標は100%のリニューワブル・エネルギー使用
  • その他、アマゾン・ウェブ・サービス関連で多くの業績を達成

2018年第2四半期も売上げで34%から42%の増加、営業利益で75%から200%の増加を予測している。

利益増加だけではなく、売上増加率を上回る投資も行われている。まだ成長は続くようである。