1月 28, 2009 オフィス用品 コンビニエンス・ストア スーパーマーケット ディスカウント・ストア 家電・電子機器チェーン 流通業 0

スーパーバリュー社が展開するカブ・フーズの新しい店舗が、ミネソタ州、セント・ポールに開店し、LEED・ゴールドの認証候補に挙がっている。1月26日に開店した62900平方フィートの広さを持つ店舗は、次の特徴を備えた環境に優しい設計である:

  • 44カ所のスカイライトと太陽電池を使ったGPSによって、店内で使われる場所の75%の照明をまかなう 
  • 駐車場の照明も全てLED照明を使っており、寿命は40年、50%の省エネになる
  • 古い建物の資材を50%使用
  • 通常の店舗より35%の省エネな照明
  • メンテ・フリーの床材で化学清掃剤使用を廃止
  • 50%節水可能なイリゲーション・システム使用
  • 建設によって出た廃材の75%をリサイクルして他の建設に再利用

もし、認証されれば、ミネソタ州で初めてのスーパーマーケット、全米でも15番目になる。
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事務用品のチェーンである、オフィスマックスは、新しいコンセプトであるコンビニエンス・タイプの店舗を、ワシントン州、マキルテオとタコマに開店した。1,500−2,000平方フィートの店は、「インク・ペーパー・シーザース・バイ・オフィスマックス」と名付けられ、スモール・ビジネスやホーム・オフィスの多い地域で、時間が掛からない利便な店として開店された。アイテム数は約2,000で、通常のオフィスマックの商品で人気が高く購買頻度の高い商品が在庫されている。スーパーマーケットの小型店が流行しているが、事務用品チェーンにも波及するだろうか、興味深い。コンビニエンス・ストア/ペトロリアム・ニュース
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ディスカウント・ストア・チェーン大手のターゲットは、最近の低調な売上に対応するため、600人の本社スタッフをレイオフ、空席になっている400のポジションを充当せず、500人働いているアーカンソー州、リトル・ロックの配送センターを閉鎖すると発表した。また重役陣の昇級の停止も合わせて発表している。同社はアパレル、家庭雑貨の売上が40%を占めており、最近の景気後退の影響が大きくなっている。2008年末から始められた食品販売強化も売上には貢献しているが利益率低下を招いている。ロイター
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家電小売チェーン最大手のベストバイもレイオフを発表している。今月初めに500人ほどの本社人員が希望退職に応じているが、追加の人員が2月19日付けでレイオフされると1月27日に社員に通告された。管理職でない社員でレイオフされた場合は、6ヶ月分の給与、健康保険の1年間継続が保証される。希望退職社員には7.5ヶ月の給与が与えられる。店舗人員のレイオフはいまのところ予定されていない。スター・トリビューン