4月 14, 2018 アパレル ヘルス&ビューティー 会員制倉庫型店 流通業 0

毎月売上をレポートしている主要チェーン3月の売上は、イースターの3月への移行で全体的に好調だった。その分4月の売上に影響すると見られる。

ヤング・アパレル・チェーンのバックル3月の売上が前年度比5.2%増加して8230万ドル、既存店売上は1.1%減少したと発表した。ズーミーズは3月の売上が14.7%増加して8230万ドル、既存店売上は12.6%増加したと発表した。同社の2月の売上は,前年度比23.2%増加して6340万ドル、既存店売上は9.2%の増加だった。

アパレル・チェーンのケイトー3月の売上が4%増加し9690万ドル、既存店売上は6%増加した。同社CEOのジョン・ケイトーは「3月の売上はイースターの3月への移行で影響を受けました。結果、4月の既存店売上は1桁の後半で減少し、3月と4月の2ヵ月で比較すると1桁の前半で既存店売上が減少すると予測します。」と述べている。

会員制倉庫型チェーンのコスコは3月の売上が10.9%増加して129.2億ドル、既存店売上は国内で8.3%増加、カナダで7.1%増加、その他国際店で12.3%増加、全体で8.6%の増加となった。電子コマースは前年度比33.2%増加した。ガソリン販売と為替の影響を除くと、国内で6.7%増加、カナダで2.0%増加、その他の国際店で5.4%増加、全体では5.8%増加、電子コマースは32.1%の増加となる。

L.ブランズは、3月の売上7%増加し10億2000万ドル、既存店売上は4%増加したと発表した。ブランド別の既存店売上ビクトリアズ・シークレット1%増加、バス&ボディー・ウォークス10%増加した。直販を除いた店舗販売だけでは、ビクトリアズ・シークレットが3%減少、バス&ボディー・ウォークスは9%増加、全体で横這いとなる。

筆者がまとめた5社の既存店売上の加重平均は8.4%の増加、単純平均では3.4%の増加となる。既存店売上は1社が減少、4社は増加した。