4月 13, 2018 ドラッグ・ストア 流通業 0

ドラッグ・ストア・チェーンのライト・エイドは、3月3日で終わった第4四半期および2018年度の業績を発表した。第4四半期の総収入は8.6%減少して54億ドル、小売薬局部門の売上は10.1%減少して40億ドル、継続事業での損失は4億8370万ドル、1株あたりの損失は$0.46だった。店舗売却益を含むと、7億6710万ドルの純利益、1株あたり$0.73の利益となる。2018年度では総収入が6.1%減少して215億ドル、継続事業の損失は3億598万ドル、1株あたりの損失は$0.33だった。店舗売却益を含むと、9億4347万ドルの利益、1株あたりでは$0.90の利益となる。小売薬局部門の売上は5.6%減少して158億ドル、既存店売上は2.9%減少した。第4四半期にウォルグリーンズに対して1554店舗を売却、6店舗を移転、38店舗を改装、19店舗を閉鎖し、店舗数は2831ヵ所となった。2019年度の売上は217億ドルから221億ドル、既存店売上は横ばいから1%増加、損失は4000万ドルから9500万ドルを予測している。同社は、今年2月にスーパーマーケット・チェーンのアルバートソンズとの合併に合意しており、2018年後半には終了の予定である。

今年度で単独の年度決算は終わり、来年度はアルバートソンズの部門となる。ただ、両社とも負債が多く、黒字化(もしなれば)には時間がかかると思われる。