4月 11, 2018 ホーム・ファーニッシング 流通業 0

家庭雑貨小売チェーン大手のベッド、バス&ビヨンドは、3月3日で終わった2017年第4四半期及び2017年度の業績を発表した。第4四半期は売上が5.2%増加して37億ドル、既存店売上は0.6%減少、純利益は32.8%減少して1億9404万ドル、1株あたりの利益は23.4%減少して$1.41だった。2017年度全体では、売上が1.1%増加して123億ドル、既存店売上は1.3%減少、純利益は38.0%減少して4億2486万ドル、1株あたりの利益は33.6%減少して$3.04だった。2018年度は1株あたりの利益で$2の前半から中間を予測している。株主の利益のために、自社株買い戻しと増配も発表している。

この発表後、同社の株価は2桁台で下げている。低い利益予測と、既存店売り上げの減少が続いており、同社に対する悲観的な見方が増加した。

同店を訪れると、ほとんどの顧客が20%引きのクーポンを利用しており、以前はクーポンの日付が確認されていたが、最近では日にちが過ぎていても受け取ってくれる。通常の売価ではなかなか売れなくなってきている様である。