4月 1, 2018 デパートメント・ストア 流通業 0

百貨店チェーンのコールスは1月31日で終わった2017年度の売上が前年度比2.2%増加して191億ドル、既存店売上は1.5%増加、純利益は54.5%増加して8億5900万ドル、1株あたりの利益は64.6%増加して$5.12だったと発表した。小型店舗の開店を含む店舗の最適化を進め既に300店舗で終え、2018年にはさらに200ヵ所の売場最適化を行い在庫を圧縮する。同社は、アマゾンのキオスクを入れて成功しているが、今年からリミテッド・アソートメント・チェーンのアルディとも提携して10ヵ所ほどの店舗を開店する。これらは店舗内店舗ではなく、建物を共用するだけで入口も別となるが、隣接する事で食品の購入客を誘致することを考えている。他にも小型店舗チェーンとして、トレーダー・ジョーズや365・バイ・ホール・フーズ・マーケットなどでも良いし、競合せず相乗効果のあるチェーンとしてフィットネス・チェーンなども検討している。

ウォルマートやターゲットに対抗するため、ジェネラル・マーチャンダイジング・チェーンが、グローサリー・チェーンとの提携による擬似スーパーセンター化が進んでいると思われる。