3月 22, 2018 オンライン・リーテイラー 流通業 0

ラスベガスで開かれていた小売業のコンフェレンスである「ショップトーク」で、「アマゾン・ゴー」を担当するバイス・プレジデントであるジアナ・ピュリニとディリップ・クマールが、「ジャスト・ウォーク・アウト」テクノロジーを使ったキャッシャー・レス店舗に対してインサイトを語っている。予測しなかった大きなチャレンジのひとつは、顧客の多くが、店から出る前に実際にチェックアウトせずに退店していいかどうか聞きに来ることで、入口での説明はそれほど必要としなかった事である。一番よく売れる商品は、チキン・バーンミ・サンドイッチ(ベトナム風のサンドイッチ)で、他には、ミール・キット、朝はフレッシュ・フルーツ、そしてシアトル・ベーカリーなどである。品揃えは、顧客の声を反映して調整している。これは顧客が来店時に利用するアマゾン・ゴーのアプリで、商品やブランドに関してリクエストや提案ができるようにして顧客の声を集め、それらを参考にしている。アマゾン・ゴーの成功を決める要因は、「ジャスト・ウォーク・アウト」テクノロジーを完成させ、顧客の利便さを追求する事だが、顧客の望む品揃えと売価が提供されなければ意味がない。そのため、顧客のフィードバックに耳を傾け、顧客の好みを理解し、彼らのニーズを満たすように継続して適応することにフォーカスしている。プログレッシブ・グローサー

アマゾンの基本である顧客へのフォーカスが最も重要視されているのである。