3月 16, 2018 オンライン・リーテイラー 流通業 0

夕食の素材や調味料などをレシピと共に配達するミール・キットを提供するブルー・エプロンは、スーパーマーケット各社と提携した販売を交渉していると報じられている。交渉相手や販売価格などは公表されていないが、数多くの小売業と話し合いが行われており、2018年中には店舗で同社のミール・キットが販売される計画である。ブルー・エプロンは、ミール・キット販売では大手で、昨年6月に株式を$10で上場したが、現在は$2ほどに下がっている。ピーク時には100万人いた定期購入者も、先月には75万人に減ったそうである。同社のキットは、1週間3食分が2人用又は3人用で送られ、一食あたり$10ほどとなる。最近はメニューの選択肢を増やすなどフレキシブルなキットにしているが、同業他社に加えてスーパーマーケット各社、ウォルマート、アマゾンなども販売を始めており競争が激化している。このミール・キットの市場は毎年25%ほど成長しており、大手のブルー・エプロンとしては、店舗での販売に拡大し、市場シェアの維持/拡大をする計画である。WSJ