3月 7, 2018 ダラー・ストア.チェーン 流通業 0

ダラー・ストア・チェーン大手のダラー・ツリーは、2月3日で終わった第4四半期と2017年度の業績を発表した。第4四半期の売上は前年度比12.9%増加して63.6億ドル、既存店売上は2.4%増加、純利益は223.2%増加して10.4億ドル、1株あたりの利益も221.3%増加して$4.37となった。2017年度では、売上が7.4%増加して207.2億ドル、既存店売上は1.9%増加、純利益は91.3%増加して17.1億ドル、1株あたりの利益は90.7%増加して$7.21となった。既存店売上はダラー・ツリーで3,4%、ファミリー・ダラーで0.4%増加した。粗利は0.8%増加して31.6%、販管費は変わらず22.6%だった。同社CEOのゲーリー・フィルビンは、「社員が成し遂げた第4四半期の好業績を誇りに思います。ダラー・ツリー及びファミリー・ダラーの既存店売上が成長し、粗利も改善しました。」と述べている。2018年度は、227億ドルから2321億ドルの売上、既存店売り上げの1桁台前半の増加、1株あたり$5.25から%5.60の利益を予測している。

第4四半期に46店舗を閉鎖、137ヶ所で新開店、8ヶ所を移転、75ヶ所のファミリー・ダラーを含む220ヶ所を改装、冷凍・冷蔵庫を77ヶ所のダラー・ツリーに設置し全体で5207店舗にした。

ダラー・チェーンは確実に成長している。特にダラー・ツリーは過去10年に渡って既存店売上げを伸ばしおり、傘下となったファミリー・ダラーの建て直しも進んでいるようである。