3月 6, 2018 ディスカウント・ストア 流通業 0

ターゲットは、2月3日で終わった第4四半期と2017年度の業績を発表した。昨年のホリデー商戦を含む第4四半期は、売上が前年度比10%増加し228億ドル、既存店売上は3.6%増加(店舗で+1.8%、電子コマースで+1.8%)、純利益は34.7%増加して11億ドル、1株あたりの利益は39,3%増加して$2.02だった。2017年度の売上は3.4%増加して719億ドル、既存店売上は1.3%増加(店舗で+0.1%、電子コマースで+1.2%)、純利益は7.2%増加して29億ドル、1株あたりの利益は13.5%増加して$5.32だった。ターゲットのレッドカード利用による購入は全体の24.3%となった。同社CEOのブライアン・コーネルは、「第4四半期の業績は、2017年度に相当行われた投資を反映した良い結果となりました。客数とデジタル・チャネルが成長し、我々のコアとなる商品カテゴリー(ホーム、アパレル、食品と飲料、ハードライン、生活必需品)5つの全てで既存店売上増加しました。2018年には店舗、専売ブランド、フルフィルメントの選択肢拡大に投資を続けます。急速に変化する消費者と小売環境下、まだまだ達成しなければいけない事は沢山ありますが、2017年の進捗は長期的な投資が利益のある成長を促している事を確認してくれました。」と述べている。以下は業績発表時に述べられたコメントの一部:

成長している電子コマースをさらに改善するため、35ドル以上またはターゲットのレッド・カード利用による購入は、数万の商品が2日間以内に無料配達。店舗購入商品の自宅への配達サービスをニューヨークのマンハッタンから他の区にも拡大、またボストン、シカゴ、サンフランシスコ、ワシントンDCでも今年中に始める。カーブサイドでのピックアップ・サービスを現在の50店舗から1000店舗に拡大。定期購買サービスであるターゲット・リストックを40の市場からアメリカ全体の3/4をカバーする地域に拡大。子会社であるシップトによる配達を現在の南東部の440ヶ所から、今年のホリデー・シーズンまでに全米ほとんどの店舗に拡大。2017年にも人気となり成功した新プライベート・ブランドを、今年も12以上発売する。店舗への投資も、本拠となるツイン・シティーの28店舗を含み、昨年の3倍近くとなる300ヶ所以上の店舗を改装。