2月 18, 2018 家電・電子機器チェーン 流通業 0

2009年に倒産清算された家電小売チェーンのサーキット・シティは、ブランド名を買収したロニー・シュメルによって復活が計画されており、2月15日に電子コマースのサイトが稼働される予定だったが延期された。同氏によると、準備サイトの訪問者が予測よりはるかに多く、稼働後のサイト・クラッシュを避けるために延期したそうである。新しい稼働予定日は発表されておらず、近いうちとだけ述べられている。「サーキット・シティ」のブランドは、2015年にシステマックスから買収され、新しい稼働にむけて準備されていた。サイトはIBM ワトソンのAIを使っており、パーソナル・アシスタントと呼ばれるAIが消費者に対応して商品の選択から設置や配達の手配まで手伝う。品揃えはオーディオ・ビジュアル、コンピューター、ゲーム機器、イメージング機器、小型のアプライアンス、スマート・ホーム商品などが予定されている。電子コマースが稼働されたあと、他小売店でのインストア・キオスクやショールーム店舗の開発も計画されている。トゥワイス *写真も

知名度の高い小売ブランド名は多いが、倒産後の復活はかなり難しく、これまであまり成功したところがない。しかし、電子コマースは低い投資額で稼働することが可能な為、商品力と価格競争力があれば将来性はあると思われる。アマゾンやベスト・バイと競争できるかどうかが鍵となるだろう。