1月 28, 2018 コンビニエンス・ストア スーパーマーケット 流通業 0

コンビニエンス・ストア・チェーンのケーシーズ・ジェネラル・ストアズは、スーパーマーケット・チェーンのクローガーが売却を模索している、傘下のコンビニエンス・ストア・チェーンを約20億ドルで買収する提案をしたと報じられている。ケーシーズ・ジェネラル・ストアズは、アクティビスト投資家であるJCPインベストメント・マネージメントによって企業自身の売却圧力を掛けられており、クローガーのコンビニエンス・ストア買収はその圧力を避けるためとも言われている。2010年にも、カナダのコンビニエンス・ストア・チェーン大手であるアリメンテーション・クーシェタードに敵対買収されかかったが、うまく防いでいる。アメリカのコンビニエンス・ストア業界は、7—イレブンが最大手で約9700店鋪、カナダのクーシュタードが約7200店鋪、ケーシーズは2000店舗以上を主に中西部で展開している。クローガーは昨年10月に同社傘下のコンビニエンス・ストア780店鋪の売却を発表しており、2月初めには最終提案が締め切られる予定である。CNBC

クローガーはオンライン企業の売却が噂されており、その資金源としてコンビニエンス・ストアの売却は早急に進められると思われる。