1月 26, 2018 オンライン・リーテイラー ディスカウント・ストア 流通業 0

ウォルマートは、日本の楽天と提携して電子書籍とオーディオ・ブック販売を今年後半から始める。この動きはアマゾンの電子書籍販売に直接対抗するものとなり、ウォルマートのウェブサイトの7千万以上の品揃えに電子書籍とオーディオ・ブックが加わる。楽天の電子書籍部門は「Kobo」と呼ばれ、数万の出版社が出版した600万ほどの電子書籍とオーディオ・ブックを在庫している。これらはウォルマートと楽天の共同ブランド・アプリによって販売され、Koboの電子書籍リーダーもウォルマートで今年後半から販売される。また日本では、グローサリーのオンライン販売も楽天と提携して始める。ウォルマートは2018年の終わりまでに国内2000ヶ所以上の店舗でオンライン・グローサリー販売を計画しており、外国では8ヶ国で提供している。日本では既に300ヶ所以上の店鋪でオンライン販売を行なっているが、楽天と提携後は「楽天・西友・ネットスーパー」の名前で、楽天のオンライン・マーケットプレースで販売される。フルフィルメントは、ウォルマートと楽天のジョイント・ベンチャーとなるウォルマート・楽天が倉庫を建設し、西友の店鋪と共に注文処理を行う。USAトゥデー