1月 22, 2018 オンライン・リーテイラー コンビニエンス・ストア 流通業 0

今日から一般公開されたアマゾン・ゴーが業界で話題になっている。小売業界のコンサルタントで人気ブログを運営するケビン・クープが、事前に店舗見学に招かれレポートしているので一部を紹介したい。

アマゾン・ゴーはコンビニエンスにフォーカスしており、価格、品揃え、コンビニエンスの三つが優先されている。1800平方フィート(164平米)という限られた店舗面積での在庫商品カテゴリーは、クイック・ミールとグローサリーに大きく2つに分かれている。クイック・ミールは、簡単に食べられる食事、スナックや飲料などで、グローサリーには、利便性の高い商品に加えて、アマゾン傘下ホール・フーズ・マーケットのPBである365などが含まれる。調理済み食品は店内と別の場所にあるキッチンで造られた商品に加え、地域で人気の高いベーカリーなどいくつかのベンダー商品も在庫されている。また、アマゾン独自のミール・キットも販売されており、通常ベジタリアンを含み4種類から6種類のキットが用意されている。入店に必要なスマホのアプリとアマゾン口座は、同時に来店する人達も利用可能で、同じスマホで入店すると、彼らの購入も全て口座所有者に請求される。

*写真はクープ氏のフェースブックより転載