1月 5, 2018 デパートメント・ストア 流通業 0

百貨店チェーン大手のメイシーズは、ホリデー商戦となる11月と12月の既存店売上が、前年度比1.0%増加したと発表した。ライセンス販売を含むと1.1%の増加となる。メイシーズ、メイシーズ・バックステージ、ブルミンデールス,ブルミンデールス・ザ・アウトレット、ブルーマーキュリーの全てのバナーで売上改善が見られ、商品カテゴリーでは、ギフトが最も好調で、アクティブ・アパレル、靴、ドレス、コート、宝飾、メンズ・テイラード・クロージング、チルドレン、ホームが良かった。ビューティーも改善し、フレグランス、プレステージ・スキンケア、化粧品、ギフトが好調だった。2017年のフォーカスはデジタルとモバイルの成長と実店舗ビジネスの安定によって将来の成長の土台を築く事だった。2018年には、これらをさらに改善し、成長のために生産性の高い投資を行う。経費節減努力も継続してして行なわれ、2018年初めに11ヶ所の店舗を閉鎖する。この店舗閉鎖によって2016年8月に発表された100店舗の閉鎖のうち81ヶ所が完了する。残りの19店舗は、リース契約の完了及び店舗売却などの準備が出来次第閉店する計画である。2017年度全体では、既存店売上で2.4%から2.7%の減少を予測、調整後の1株あたりの利益予測は$3.53から$3.63に上方修正された。