1月 3, 2018 スーパーマーケット ホーム・インプルーブメント・センター 流通業 0

食品スーパーマーケット・チェーン大手のクローガーは、ホーム・インプルーブメント・チェーンのエース・ハードウェアと提携の話し合いが進んでいると報じられている。エース・ハードウェアは仕入れ協同組合で、組合員であるそれぞれの店鋪のオーナーが運営している。同社は2012年に「エクスプレス」と呼ばれる5000平方フィーとの店鋪内店鋪を開発し、小売業他社の店鋪内に開店している。ザ・ストリート・コムによると、1店舗当たり$15000のインセンティブを食品店オーナーに提供し店舗内店鋪を増やしているそうである。既に100ヶ所以上エクスプレスが、独立系の食品小売店や小型チェーンであるウィスコンシン州のセントリー・フーズやワシントン州のスリフトウェー・フード・ストアなどに開店されている。ケンタッキー州ボーリング・グリーンに本拠を持つハウチンズ・フード・グループも、2015年にいくつかのバナーの店舗で、エクスプレスを開店している。エース・ハードウェアは国内で4366店、世界で5047店舗を展開する世界一のハードウェア協同組合と言われており、2016年の総売上は51億ドルだった。ホール・フーズを買収したアマゾンとの競争が激化する食品小売業界で、エースとの提携は消費者に対する品揃えを拡大するため、クローガーにとって将来性が高いと推測するされている。両社ともこの報道に対して確認はしていない。スーパーマーケット・ニュース