12月 22, 2017 アパレル オフ・プライス・ストア オンライン・リーテイラー ディスカウント・ストア デパートメント・ストア ホーム・インプルーブメント・センター 流通業 0

今年のホリデー商戦も終盤に入った。好調だったブラック・フライデー以降も例年より落ち込みが少なく、オンライン販売は記録を塗り替えている。リーテイル・コンサルティング会社であるカスタマー・グロース・パートナーズは、ホリデー商戦の売上が前年度より4.3%増加するという以前の予測を5.6%の増加に上方修正した。これは景気後退前2005年以来伸び率となる。しかし、全ての小売業が好調なわけではなく、オンライン・リーテイラーのアマゾンの活躍ぶりが目立つ。同社のホリデー商戦でのオンライン販売シェアは50%ほどと推定されている。他に良かったと予測されるところは、ホーム・インプルーブメント・センターのホーム・デポやロウズ、オフライス・チェーンのTJマックスやロス・ストアズ、家電のベスト・バイ、ディスカウント・チェーン最大手のウォルマートなどである。一方、思わしくない売上で、販促を強めているところは、百貨店のJCペニー、メイシーズ、コールスなどとなる。ティーン・アパレル・チェーンのアメリカン・イーグル・アウトフィッターズも売上の増加にも関わらず、利益の減少を予測している。また、アバークロンビー&フィッチやギャップなどもセールを増やしている。何れにしても、第4四半期が終わる1月末までは正確な結果は分からないが、第4四半期の既存店売上の予測では、ロイターによるアナリスト予測平均が一番低く1.7%増加、エバーコアISIの予測が一番高く6.5%と幅があり、全米小売業協会(NRF)の予測が4%増加でほぼ中間となる。CNBC

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