12月 21, 2017 オンライン・リーテイラー ディスカウント・ストア 流通業 0

ウォルマートの子会社である「コード・エイト:Code Eight」は、最近、ニューヨークに住む忙しい母親のために、商品提案及び簡単な購入をテキストを通じて行うパーソナル・ショッパー・サービスを始めた。同社の求人広告によると、コード・エイトのターゲット顧客は、都会に住む富裕な消費者となっており、通常のウォルマーの顧客とは異なる。購入された生活必需品は24時間以内、それ以外の商品は2日以内に無料配達される。返品も無料でピックアップされる。この会社は、レント・ザ・ランウェーの創業者の一人であるジェニファー・フライスが率いている。

ウォルマートが今年初めに立ち上げた、テクノロジー・インキュベーターである「ストア・ナンバー・8:Store No.8」は、プロジェクト・ケプラーと呼ばれる店舗開発も進めており、コンピューター・ビジョンなどのテクノロジーを使って、店舗での買物経験を一新しようとしている。情報によると、キャシアーの居ない、アマゾンのアマゾン・ゴーに似たような店舗となるそうである。このプロジェクトは、ジェット・コムの創業者の一人だったマイク・ハンラハンが率いており、ジェット・コムの本拠であるニュージャージー州、ホーボーケンに事務所がある。レコード

ウォルマートは、ジェット・コムの買収後テクノロジー企業の買収やテクノロジー人材確保にかなり投資しており、それが少しずつ実ってきているという事だろうか。ダグ・マクミロンの人材開発とピープル・スキルが長けているのは間違いないと思われる。